プロフィール
ご と う み ち お 後藤 道雄 |
生年月日 |
1951年(昭和26年)6月19日生 |
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NPO おきなわ環境塾 塾長 NPO法人 「環境倫理学 及び 環境工学研究所」理事長 (Institute of Environment Ethics and Technology 、通称 E・E・T) 内閣府認証 2004年4月1日 第405号 同年 4月13日登記 (NPOとは特定非営利活動法人、Non Profit Organizationの略です) 主な資格:技術士:【総合技術監理部門】(建設-建設環境)・【建設部門】(建設環境) APECエンジニア(Civil Engineering)・一級建築士・1級建築施工管理技士・インテリアプランナー 環境省登録:環境カウンセラー(市民部門)・EMF国際エンジニア |
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※活動歴 |
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平成元年〜平成7年 |
月刊ミニコミ誌 「おげんきですか」の編集・発行 |
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平成元年〜平成6年 |
視点1メートルの街づくり 「安全で潤いのある通学路」に関わる社会実践活動 |
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平成元年〜平成9年 |
新屋敷・大井出周辺親水化構想に関わる提案と社会実践活動 |
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平成3年〜平成9年 |
無数のミニ地下ダム構想に関する提案と社会実践活動 |
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平成5年〜平成9年 |
国産材使用合板の研究と実用化に関する実践活動 |
※最近の主な活動歴 |
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・嘉手納町 |
「水と石橋の街、嘉手納へ」井戸・石橋の調査。講演活動 |
平成9年4月 |
・嘉手納町 |
空き店舗活用の街づくり「紫微鑾駕(しびらんが)」 |
平成10年12月〜現在 |
・嘉手納町 |
しびらんが |
平成11年11月〜平成15年9月 |
・沖縄県 |
「犯罪の起こりにくい街づくり〜死角からの提案〜」(主催:県建築士会開催) |
平成12年7月 |
・浦添市 |
「平成12年度 浦添市子ども会育成者研修会」(講演) |
平成12年1月27日(土) |
・那覇市 |
「真和志地域まちづくり基本計画調査」(アドバイザー) |
平成12年10月〜同13年2月 |
・沖縄県 |
「街と自然と子どもたち 〜失われゆく感性〜 」(県建築士会開催)の企画・運営 |
平成13年6月 |
・沖縄県 |
「アジアエンジニアネットワーク(AEN)システム」の構築活動 |
平成13年8月〜現在 |
・人吉市 |
「矢岳塾」の開講 (閉鎖型生態系による循環型社会の構築を目指す) |
平成14年 9月10日 |
・人吉市 |
「矢岳林間学校」の開催 |
平成15年夏、平成16年夏・冬、平成17年夏 |
「矢岳の森の音楽会」〜過疎と過密のまちづくり交流会コンサート〜の企画・運営 |
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沖縄県嘉手納町・アマチュアバンド・パパイヤカンパニーの招致・交流 平成15年4月6日 |
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旧国鉄矢岳駅駅長官舎(自宅) 国の登録有形文化財 登録 平成15年7月17日 |
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「矢岳林間学校」の実施 テーマ「自然と子ども」〜なぜ自然か、どうしたら自然か〜 |
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基調講演 (財)日本自然保護協会 理事 柴田 敏隆氏 平成15年7月25日〜7月28日 |
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北中城村 | 「夏休み林間学校 IN OKINAWA」 (第5回)の開催 環境省所管 財団法人 日本環境協会「藤本倫子環境保全活動助成基金より助成」 平成17年7月21日〜7月25日 「冬休み林間学校 IN 北中城」(第6回)の開催 平成18年12月25日〜12月28日(予定) |
北中城村 | 「さしがね一本の家づくり教室」の開催(文部科学省所管 財団法人 伝統文化活性化協会より一部助成)平成18年7月15日〜8月12日 |
北中城村 | 「住環境フォーラム」 の開催 (主催:(財)沖縄県環境科学センター 共催:NOP おきなわ環境塾) 平成20年4月26日 |
※略歴 |
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☆建築士会関連(赤) |
★その他(黒) |
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・(社)熊本県建築士会 理事・青年部会長 |
熊本県 石油代替エネルギー研究会委員 |
平成元年〜平成2年 |
・九州ブロック青年建築士協議会運営委員長 |
熊本県 建築工事に関わる南洋材使用についての研究会委員 |
平成3年〜平成4年 |
・熊本県木炭普及対策連絡協議会委員 |
くまもとアートポリス'92まちづくり部会副部会長 |
平成5年〜平成6年 |
・(社)日本建築士会連合会 理事・青年委員長 |
新屋敷を考える会理事 |
平成6年〜平成7年 |
・(社)熊本県建築士会常務理事 組織情報委員長 |
熊本市 環境保全都市宣言選定委員 |
平成7年〜平成8年 |
・国産材使用合板研究所 代表 |
熊本県 環境ビジネス研究会委員 |
平成7年〜平成8年 |
・(社)熊本県建築士会常務理事 交流委員長 |
くまもとアートポリス'96熊本まちづくり展実行委員会委員長 |
平成8年〜平成9年 |
・(社)沖縄県建築士会中部支部理事 |
芸の交流広場“紫微鑾駕(しびらんが)” 主宰 |
平成10年〜平成15年 |
・(社)沖縄県建築士会21世紀社会特別委員会 委員長 |
主宰 木造文化研究会 |
平成12年4月〜平成14年 |
・(社)沖縄県建築士会ネットワーク強化委員会 委員長 |
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平成13年7月〜平成14年7月 |
・矢岳塾の開講(おきなわ環境塾へ平成17年移行) |
主宰 |
平成14年9月〜平成17年9月 |
・おきなわ環境塾の開講 |
主宰 |
平成17年10月〜現在 |
・NPO法人 環境倫理学及び環境工学研究所 | 理事長 | 平成16年4月〜現在 |
※受賞歴 |
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・熊本県 主催 「県民提案」 |
「新屋敷大井出周辺親水公園化構想」 |
入賞 |
平成元年 |
・熊本日日新聞社 主催 |
テーマ 水辺のある街提言 |
最優秀賞 |
平成3年 |
・毎日新聞社 主催 |
テーマ みんなで造る「未来へ架ける橋公園」 |
準毎日郷土提言賞 |
平成4年 |
・熊本県 主催 「県民提案」 |
「無数のミニ地下ダム構想」→熊本市に不要浄化槽の再利用(雨水貯留槽)を提案、補助金制度がスタート |
優秀賞 |
平成6年 |
・(社)日本建築士会連合会 主催 |
「通学路を通してみんなに優しいまちづくり」 通学路研究委員会 (団体として受賞) →平成元年より始めた通学路問題は熊本市立小中学校すべてのブロック塀のフェンス化のきっかけとなる |
まちづくり大賞 |
平成6年 |
・熊本県環境センター主催 |
わが町わが村のエコロ人大集合コンテスト |
エコロ人大賞 |
平成7年 |
・熊本市 主催 |
社会福祉法人「ライン工房」の施工(木造平屋建) |
優秀建築物 |
平成8年 |
・(社)日本建築士会連合会主催 |
「環境保全に資する一連の建築技術的社会実践活動及びそれに伴う研究開発」 |
日本建築士会連合会賞 |
平成11年 |
・沖縄県具志頭村 主催 |
「港川公園エスキス競技」 |
入選 |
平成12年 |
・(社)日本技術士会主催 |
日本技術士会創立50周年記念懸賞論文 |
入賞 |
平成13年 |
・フォレストモアにっぽん 事務局 |
FOREST MORE にっぽん 木の国・日本の家デザインコンペ 2004「心柱のある離れ」(木造平屋建て) |
優秀賞 |
平成16年 |
・ 日本木材青壮年団体連合会(後援:林野庁) | 環境教育施設:「生きものと一緒の棲み家・ぬちゆるやー」 〜木材を環境教育施設に活かす〜 |
第10回木材活用コンクール 優秀賞 (財)日本住宅・木材技術センター理事長賞 |
平成19年 |
・沖縄県建築士会 主催 | 環境教育施設:「生きものと一緒の棲み家・ぬちゆるやー」 〜暮らしに命の風を吹き込んだら、元気になるよ〜 |
第5回住宅建築賞 大賞 | 平成19年 |
・全国陶器瓦工業組合連合会、 (社)全日本瓦工事業連盟、毎日新聞社 主催 |
「生きものと一緒の棲み家・ぬちゆるやー」 | 第14回甍(いらか)賞 佳作 |
平成20年度 |
※著書等 |
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月刊誌 「おげんきですか」 (B5−8頁) 1号〜64号 |
(熊本市) |
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「おげんきですか」 50号記念誌 |
(熊本市) |
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「洪水に強い都市(まち)はつくれるか」 |
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(熊本市) |
創作民話 「新江川物語」(しんえがわものがたり) |
鴨島CATVで放映 |
(徳島県 鴨島町) |
「基地の町から水と石橋のまち 嘉手納へ」 |
論文及び講演 |
(沖縄県嘉手納町) |
矢岳林間学校 第一集 「野生に芽生えた子どもたち」 |
(人吉市 矢岳町) |
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矢岳林間学校 第二集 「生きものを意識した子どもたち」 |
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(人吉市 矢岳町) |
矢岳林間学校 第三集 「火のありがたさを知った子どもたち」 |
(沖縄県 読谷村) |
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矢岳林間学校 第四集 「眼(まなこ)輝く子どもたち」 |
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(沖縄県 読谷村) |
きたなか林間学校 第五集 「気配に分かる子どもたち」 | (沖縄県 北中城村) | |
きたなか林間学校 第六集 「水の尊さを感じた子どもたち」 | (沖縄県 北中城村) | |
さしがね一本の家づくり教室 「木組みの家はひとづくり」 | (沖縄県 北中城村) | |
きたなか林間学校 第七集 「自然と木と子どもたち」 | (沖縄県 北中城村) | |
きたなか林間学校 第八集 「夢と自然と子どもたち」 | (沖縄県 北中城村) | |
きたなか林間学校 第九集 「自然の循環・時間をかけて見てみよう」 | (沖縄県 北中城村) | |
きたなか林間学校 第十集 「命と一緒の暮らしゆるやかな循環・おだやかな心」 | (沖縄県 北中城村) | |
きたなか林間学校 第十一集 「水と命の循環・生きものからのメッセージ」 | (沖縄県 北中城村) | |
第10回「住まい・まち学習」実践報告(主催:(財)住宅総合研究財団) 生きものと一緒の棲み家:命の教育・きたなか林間学校―暮らしそのものを教材化 目的は人格形成・手段は環境教育 |
H20年2月21日 | 東京・建築会館 |
2008年度 第2回「建築九州賞(「作品賞」)作品発表会(2次審査・プレゼンテーション)主催:(社)日本建築学会九州支部 共催:(社)日本建築家協会九州支部 作品名「生きものと一緒の棲み家」 3次選考対象(現地審査)作品(12作品)にエントリー (佳作作品として「九州建築選2008」に掲載) |
H20年2月21日 | 九州大学西新プラザ |
第51回建築士会全国大会(とくしま大会) まちづくり交流プラザ「地域貢献を担う青年建築士の活動報告 「林間学校・命の教育」を発表(同年6月28日九州ブロック大会INやんばる(沖縄大会)にて九州代表に選考、九州代表として発表) | H20年10月25日 | 徳島市アスティとくしま |
※所属団体 |
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(社)日本技術士会 |
(社)沖縄県建築士会 |
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(社)土木学会 |
(社)日本建築学会 |
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資源エネルギー学会 |
(社)日本林業技術協会 |
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沖縄県技術士会 |
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※その他 |
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住まい 沖縄県中頭郡北中城村字荻道「環境教育施設 兼 住宅」(ぬちゆるやー) |
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・番犬 2匹(雑種)、馬(与那国馬のげんちゃん)、ニワトリ(ウコッケイ) 約40羽(H21現在)熊本を離れる時、共に船で一緒に沖縄に上陸。 |
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NPO「おきなわ環境塾」 塾長 後藤 道雄 |